基礎力で差

レバレッジのデメリット

FXにおける大きな特徴の1つとしてレバレッジがあります。
レバレッジという仕組みがあるおかげで、少ない資金でも短期間で大きな資金に変えることができるようになっているのです。
レバレッジによって大きな利益を得ることに成功をしている方はたくさんいます。

まず、レバレッジの説明をしましょう。
FXの取引を行う時に証拠金を預けます。
この証拠金がたとえば10万円だったとして、もしもレバレッジが10倍であれば、
あなたは最初の証拠金の10倍である100万円の資金を用いて為替取引を行うことができるようになるのです。
これによって、FXは人気を集めています。

一見レバレッジという仕組みは大きなメリットがあるので、
とても良いことばかりのように思うかもしれません。
資金があまりなかったとしても、それ以上の額を用いて取引をすることができるのだから、
そう考えたとしても自然なことでしょう。

しかし、よく考えてみると分かるのですが、利益が大きくなるということは、
それだけ大きな損失をする可能性も大きくなるということになります。

つまり、利益が10倍に上がるのであれば、
損失も同様に10倍に上がってしまうことになるかもしれません。

為替レートというのは急激に変化をすることがあります。
たとえ1円変わっただけであっても、
レバレッジを効かせて大きな取引をしている場合には相当の痛手になってしまいます。
当然のことながら大きな損失をした場合は、その分のお金は全部ぱあになります。

ただしFXの場合はロスカットという仕組みにより、
損失が一定の額になると強制的に決済が行われる仕組みがあります。
それでも急激な為替変動に対応することができずに、損失を被ってしまうことはよくあることなのです。

FXにより大きく損をしてしまったという経験がある方はたくさんいます。
皆さんはレバレッジのメリットだけではなく、
きちんとデメリットについても理解をするようにしましょう。
そうでないと取り返しの付かないことが起きてしまうかもしれません。

Copyright(c) 2013 少ない資金で大きな利益 All Rights Reserved.